山頂の服装

おすすめの服装

山頂は麓より気温が8℃〜10℃低い

人により感じ方も違いますので、迷ったときはすぐに着る、またはすぐに脱ぐことのできる上着を準備されることをお勧めします。


  • Spring(4月~6月)

    春服の上から着ることができるコンパクトダウンジャケットなどをお持ち頂くと◎。また、春は急な天候変化があるため、ウィンドブレーカーがあるとなおよし。羽織れる状態にしておくことをおすすめします。スプリングコートは寒いと感じる日もあります。


  • Summer(7月~9月)

    半袖でも暑い日もあります。ただし、真夏でも寒い日がありますので、一枚カーディガンなど羽織るものをお持ちください。


  • Fall(10月~12月)

    昼間は比較的暖かいですが、夕方は寒くなります。コンパクトダウンジャケットなどあると◎。比較的春とよく似た格好でお越しいただくのが安心です。


  • Winter(1月~3月)

    氷点下の日もあるため、ダウンジャケットや厚手のコートは必須です。スキーウェアがあると安心。耳あてやマフラー、手袋なども必須!スノーブーツもあると良い。

体感温度必要な準備
24℃半袖でも暑いと感じ始める
20℃半袖では涼しく感じる
・羽織るものがあると安心。
18℃(じっとしている場合)半袖と長袖の境目
・じっとしている時は寒く、長袖の羽織るものが必要と感じる。
14℃(体を動かしている場合)半袖と長袖の境目
・じっとしている時はセーターなど厚手の長袖が必要。
・常に動いていれば半袖でも良いがすぐに羽織るものが1枚あると安心。
10℃ダウンジャケットなど厚手の上着が必要
7℃防寒小物が必要
・じっとしていると肌が冷たく感じ、息を吹きかけて暖めたくなる。
・手袋やマフラー、帽子などが必要。
4℃防寒重ね着が必要
・ダウンジャケットやコートに加え、セーターやフリースなどの厚めのインナーも必要。
・さらにカイロを携帯すると安心。
0℃上着はスキーウェアが安心
・防寒小物がないと外にいる事が辛くなる。
・厚着をしていても、肌の表面までじんわり寒さが届く。
・肌を露出している部分は痛い。
・耳あてまたはニット帽をご用意ください。

風が吹くと寒くなる?

一般的に風がある場合、「風速1mにつき体感温度は1℃下がる」と言われています。
気温から風速を引いた値がおおよその体感温度となります。(特に冬の場合)
当社ホームページでは、気温と風速を毎日3回(9:00,12:00,15:00)更新して表示しておりますので、お出かけの際の目安にしてください。
気温と風速を見る

 

 

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427日(土) 15:00 現在

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風速 
微風/1m

運行状況

1分間隔にて運行中

ロープウェイ1分間隔にて運行中

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